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当て付ける アテツケル

デジタル大辞泉の解説

あて‐つ・ける【当て付ける】

[動カ下一][文]あてつ・く[カ下二]
他にかこつけて相手の悪口や皮肉などを言う。また、皮肉な態度をとる。あてこする。「兄に―・けて弟をほめる」
仲のよさを見せつける。「新婚の夫婦に目の前で―・けられる」
割り当てる。あてがう。
「村人水を論じて…おほゐ子が田には―・けざりける時」〈著聞集・一〇〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あてつける【当て付ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 あてつ・く
ほかの事にかこつけて、またそれとわかるように、相手の気にさわるようなことを言ったりしたりする。 「私に-・けてわざと反対意見を述べた」
男女の仲のよいことなどを見せつける。 「あの二人にはすっかり-・けられた」
割り当てる。あてがう。 「一処も本主に-・けず、殊更天王寺の常灯料所の庄を押へて知行せしかば/太平記 26

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