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皮肉 ヒニク

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デジタル大辞泉の解説

ひ‐にく【皮肉】

[名・形動]
皮と肉。また、からだ。
「六尺の―と共に夜半の嵐に吹き籠めて」〈樗牛滝口入道
うわべだけなこと。また、そのさま。皮相。
「年を取るに連れて趣味が―になって行くんだね」〈谷崎蓼喰ふ虫
遠まわしに意地悪く相手を非難すること。また、そのさま。当てこすり。「辛辣(しんらつ)な皮肉を言う」「皮肉な口調」
期待していたのとは違った結果になること。また、そのさま。「皮肉なめぐりあわせ」
[派生]ひにくさ[名]

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大辞林 第三版の解説

ひにく【皮肉】

[1] ( 名 )
皮と肉。転じて、からだ。
骨や髄まで達しない所。表面。うわべ。
[0] ( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
相手の欠点や弱点を意地悪く遠まわしに非難すること。また、その言葉やさま。あてこすり。アイロニー。 「 -を言う」 「 -な笑い」
予想や期待に反し、思い通りにいかない・こと(さま)。 「運命の-」 「世の中は-なものだ」 「 -にも中止と決定してから晴れた」
[派生] -さ ( 名 )
[句項目]

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

皮肉
ひにく

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