デジタル大辞泉 「皮肉」の意味・読み・例文・類語
ひ‐にく【皮肉】
1 皮と肉。また、からだ。
「六尺の―と共に夜半の嵐に吹き籠めて」〈樗牛・滝口入道〉
2 うわべだけなこと。また、そのさま。皮相。
「年を取るに連れて趣味が―になって行くんだね」〈谷崎・蓼喰ふ虫〉
3 遠まわしに意地悪く相手を非難すること。また、そのさま。当てこすり。「
4 期待していたのとは違った結果になること。また、そのさま。「
[派生]ひにくさ[名]
[類語]当て擦り・当て付け・毒舌・嫌味・揚げ足取り・風刺・
そ錢糧煩多の地と、
頑(てうぐわん)
を
すに屬する
は、未だ積年逋欠(ほけん)せずんばあらず。嚴に刑比を加ふと雖も、彼
(むし)ろ其の皮
を
しめて
を立て、
挨(延引)せん。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...