彩錦(読み)さいきん

精選版 日本国語大辞典 「彩錦」の意味・読み・例文・類語

さい‐きん【彩錦】

  1. 〘 名詞 〙(にしき)のいろどり。紅葉の美しいさまをいう。
    1. [初出の実例]「幾段の彩錦(サイキン)を捲(めく)り終れば無地の境をなす」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む