役藍泉(読み)えんの らんせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「役藍泉」の解説

役藍泉 えんの-らんせん

1751-1809 江戸時代中期-後期儒者
宝暦元年生まれ。島田蕃根(ばんこん)の祖父周防(すおう)(山口県)徳山の天台宗本山派修験道(しゅげんどう)教学院の住職。役小角(おづぬ)の流れをくむ。滝鶴台(たき-かくだい)にまなび,徳山藩藩校鳴鳳館(めいほうかん)の学頭となる。亀井南冥(なんめい)らとまじわった。文化6年死去。59歳。本姓は島田。名は浄観。字(あざな)は道甫。通称は役観,右京。別号に興山。著作に「藍泉集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む