後乗(読み)こうじょう

精選版 日本国語大辞典 「後乗」の意味・読み・例文・類語

こう‐じょう【後乗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 馬または車に乗って君主天子の後ろに続くこと。また、その車馬、あるいはその人。
    1. [初出の実例]「路過蓬門忝扣花駕、為後乗也」(出典明衡往来(11C中か)上本)
    2. [その他の文献]〔東方朔‐従公孫弘借車馬書〕
  3. 従者に貸与される牛車副車(そえぐるま)。〔二十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む