後仏(読み)ゴブツ

精選版 日本国語大辞典 「後仏」の意味・読み・例文・類語

ご‐ぶつ【後仏】

  1. 〘 名詞 〙 ( せんぶつ前仏に対して ) 釈迦滅後、五六億七千万年後に出現して衆生(しゅじょう)を救うという彌勒(みろく)をいう。
    1. [初出の実例]「三賢十地、所以開化衆生、前仏後仏、由之勧勉三乗」(出典続日本紀‐天平宝字四年(760)七月庚戌)
    2. 「それ前仏はすでに去り、後仏はいまだ世に出でず」(出典:謡曲・卒都婆小町(1384頃))
    3. [その他の文献]〔沈約‐千仏讚頌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む