コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

後朝 コウチョウ

デジタル大辞泉の解説

こう‐ちょう〔‐テウ〕【後朝】

その翌朝。あくる朝。ごちょう。
「―、蔵人(くらんど)左衛門権佐(ごんのすけ)定長、太政入道の宿所に参じて」〈盛衰記・一三〉
男女が共寝した翌朝。きぬぎぬ。ごちょう。
「―の心を詠める」〈金葉・恋上〉

ご‐ちょう〔‐テウ〕【後朝】

こうちょう(後朝)」に同じ。
「除目(ぢもく)の―には」〈今昔・三一・二五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうちょう【後朝】

その翌朝。明くる朝。ごちょう。
男女がともに寝た翌朝。ごちょう。きぬぎぬ。 「 -の心をよめる/金葉 恋上詞
[句項目]

ごちょう【後朝】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

後朝の関連キーワードウォルフラム・フォン・エッシェンバハジャイムズ・A.バン フリートEckeertFranzVon東獅子(吾妻獅子)傾城(歌舞伎舞踊)野見宿禰・野見宿祢有栖川宮熾仁親王黒のもんもん組久保田 高行三石 勝五郎韓国統監府石井 光雄竹尾 義麿ホ・ナムギ小牧 昌業小室 信介樺島 勝一遠藤 柳作高野弘正西原亀三

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android