デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「後藤三右衛門」の解説
後藤三右衛門(2代) ごとう-さんえもん
初代の養子となり,文化13年(1816)家督を相続。文政・天保(てんぽう)の改鋳で幕府に貢献,水野忠邦にとりたてられる。忠邦失脚後の弘化(こうか)2年10月,驕奢(きょうしゃ)などを理由に処刑され,三右衛門家は断絶した。信濃(しなの)(長野県)出身。本姓は林。名は奥輔,のち光亨(みつみち)。
新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...