御免筆(読み)ゴメンヒツ

デジタル大辞泉 「御免筆」の意味・読み・例文・類語

ごめん‐ひつ【御免筆】

御家流おいえりゅう。また、その免許を受けた者。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「御免筆」の意味・読み・例文・類語

ごめん‐ひつ【御免筆】

  1. 〘 名詞 〙 書体の一つ。青蓮院(しょうれんいん)尊円法親王の筆法で、青蓮院流ともいう。江戸時代の公文書に用いられた。また、その書法の奥義を青蓮院門跡から免許されること。また、された者。御家流(おいえりゅう)。御家様(おいえよう)。
    1. [初出の実例]「ふみむまのとしの吉書や御免筆〈治武〉」(出典:俳諧・難波草(1671)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む