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御勤め オツトメ

デジタル大辞泉の解説

お‐つとめ【御勤め】

相手を敬って、その勤めをいう語。「お勤めはどちらですか」
仏前で日課として読経すること。勤行(ごんぎょう)。
商人が客に奉仕すること。サービス。
義務だと思って、やむをえずすること。
「万更義務(おつとめ)でしているとも見えぬが」〈紅葉多情多恨
遊女の揚げ代。花代(はなだい)。
「げんなまでさきへ―を渡しておいたから」〈滑・膝栗毛・初〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おつとめ【御勤め】

「勤め」を丁寧にいう語。 「 -はどちらですか」
仏前で読経すること。勤行ごんぎよう。 「朝晩の-」
商人が客に奉仕すること。サービス。
遊女に払う遊興代。花代。 「げんなまでさきへ-を渡しておいたから/滑稽本・膝栗毛

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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