御家狂言(読み)オイエキョウゲン

精選版 日本国語大辞典 「御家狂言」の意味・読み・例文・類語

おいえ‐きょうげんおいへキャウゲン【御家狂言】

  1. 〘 名詞 〙 浄瑠璃、歌舞伎脚本の系統の一つ。江戸時代の将軍、大名家の御家騒動や仇討ちを題材とした狂言。たとえば「伽羅先代萩」「仮名手本忠臣蔵」などの総称。御家物。
    1. [初出の実例]「徳叟は御家狂言を得意とすれば」(出典:伝奇作書(1851)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む