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御後 オアト

デジタル大辞泉の解説

お‐あと【御後】

」の美化語・尊敬語。「お後に続きます」

ご‐ご【御後】

神・天子・神殿・宮殿などを敬って、その後ろをいう。
紫宸殿(ししんでん)賢聖障子(けんじょうのそうじ)の北側の広廂(ひろびさし)のこと。
神社に参拝するとき、神殿を回って背後から祭神を拝すること。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の御後の言及

【紫宸殿】より

…この室を御膳宿(おものやどり)といい,節会のさい天皇の食事を置き,平常時に賢聖障子をおさめた。北廂は身舎の背後にあたり,御後(ごご)といい,東西9間,南北1間,北側に格子,東西面に妻戸をつける。天皇が紫宸殿に出御のさいは,この室には蔵人以外は入れなかった。…

※「御後」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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