御浚(読み)おさらい

精選版 日本国語大辞典 「御浚」の意味・読み・例文・類語

お‐さらい‥さらひ【御浚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )
  2. ( ━する ) 教えられたものごとを、繰り返し勉強・練習すること。また、同じことを繰り返すこと。復習。さらい。
    1. [初出の実例]「夫(それ)から帰って三味線や踊のおさらひ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)
    2. 「でも、毎日一回(いちど)はね、復読(オサラヒ)してますの」(出典:はやり唄(1902)〈小杉天外〉二)
  3. 芸事で、習った成果を発表する会。温習会
    1. [初出の実例]「西川のおさらひは何日(いくか)だネ」(出典:人情本・春色恵の花(1836)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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