徳島兵左衛門(読み)とくしま ひょうざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徳島兵左衛門」の解説

徳島兵左衛門 とくしま-ひょうざえもん

?-1684 江戸時代前期の治水家。
江戸深川の商人甲斐(かい)(山梨県)西郡筋(にしごおりすじ)原七郷の水利のため,用水路開削を計画。寛文5年着工する。工事は7年に甲斐府中藩の手にうつり,11年延長17kmの用水路徳島堰(せぎ)が完成,約500haを灌漑(かんがい),飯野新田,曲輪田(くるわだ)新田などがひらかれた。貞享(じょうきょう)元年死去。名は俊正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む