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徳川綱条 とくがわ つなえだ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

徳川綱条 とくがわ-つなえだ

1656-1718 江戸時代前期-中期の大名。
明暦2年8月26日生まれ。讃岐(さぬき)高松藩主松平頼重(よりしげ)の次男。叔父(おじ)徳川光圀(みつくに)の養子となり,元禄(げんろく)3年常陸(ひたち)水戸藩主徳川家3代。14年7万石を加増され35万石。松波勘十郎を登用し財政改革をはかるが,宝永6年全領の農民一揆(いっき)がおこり,挫折した。享保(きょうほう)3年9月11日死去。63歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の徳川綱条の言及

【水戸藩】より

…常陸国(茨城県)水戸に置かれた親藩で三家の一つ。徳川家康の十一男徳川頼房が1609年(慶長14)常陸下妻城主から水戸に移封され,25万石を領したときに始まる。頼房以前,佐竹義宣が水戸から秋田へ移封された直後に家康の五男武田信吉が,また信吉死後十男頼将(頼宣)が水戸城主の地位にあったが,この2代の間は水戸藩とはいわない。藩主は頼房以後,光圀(みつくに),綱条(つなえだ),宗尭,宗翰,治保,治紀,斉脩,斉昭,慶篤と続き,11代昭武のとき廃藩置県となった。…

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