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心前 しんぜん

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美術人名辞典の解説

心前

連歌師・真言宗の僧。姓は蘆中、号は蘆箏斎・蘆中庵。牡丹花肖柏・心恵・里村紹巴に師事。著書に『新式目聞書』がある。天正17年(1589)寂。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

心前 しんぜん

?-1589? 戦国-織豊時代の僧,連歌師。
真言宗奈良元興寺の高坊(たかんぼう)にすむ。のち京都にうつり,里村紹巴(じょうは)の側近となり,おおくの連歌にくわわる。代表作に母の十三回忌追善の独吟「心前千句」。天正(てんしょう)17年11月16日?死去。俗姓は蘆中。号は蘆箏斎,蘆中庵。

出典|講談社
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