…江戸の人。武士の家柄で幕府の高家に仕えたというが定かではなく,同時期の黄表紙作者奈蒔野馬乎人(なまけのばかひと)(志水燕十)と同一人物との説もある。版元蔦屋重三郎の義弟となり,本所松井町(墨田区千歳)の娼家に入婿したが,晩年は離縁され落魄のうちに終わった。…
※「志水燕十」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...