忠房親王(読み)ただふさしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「忠房親王」の解説

忠房親王 ただふさしんのう

?-1347 鎌倉-南北朝時代,順徳天皇曾孫
父は源彦仁。藤原兼基の猶子となり,正和(しょうわ)5年従二位。文保(ぶんぽ)3年後宇多上皇の猶子となって親王となる。元亨(げんこう)4年出家して禅恵と称した。貞和(じょうわ)3=正平(しょうへい)2年6月2日死去。通称は大智院宮。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む