性仙尼(読み)せいせんに

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「性仙尼」の解説

性仙尼 せいせんに

1397-1415 室町時代の尼僧。
応永4年生まれ。足利義満の娘。母は藤原慶子。見子(けんし)内親王が崇光(すこう)天皇の御所であった入江殿を尼寺にあらためて三時知恩寺(浄土宗)を創建したとき,むかえられて開基となる。応永22年3月1日死去。19歳。京都出身。号は覚窓。通称は入江殿。法名は性山ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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