性遵(読み)しょうじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「性遵」の解説

性遵 しょうじゅん

?-1371 鎌倉-南北朝時代の連歌師,武士
建武(けんむ)の新政で引付衆,寺社奉行をつとめ,室町幕府奉行人をへて政所(まんどころ)執事代となる。元応2年(1320)の鎌倉花下(はなのもと)一日一万句の会や暦応(りゃくおう)4=興国2年(1341)の救済(ぐさい)家百韻の会に出席。「菟玖波(つくば)集」に28句がのっている。応安4=建徳2年8月1日死去。姓は安威(あい)。通称は左衛門入道。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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