恭謙(読み)キョウケン

精選版 日本国語大辞典 「恭謙」の意味・読み・例文・類語

きょう‐けん【恭謙】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 慎み深く、へりくだった態度であること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「温良恭謙の徳を備へて」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉三)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐光武紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「恭謙」の読み・字形・画数・意味

【恭謙】きようけん

つつしみ深く、ひかえめ。〔後漢書、皇后上、光武郭皇后紀〕況后の弟なるを以て貴重せられ、客輻輳(ふくそう)す。況、恭にして士に下り、頗(すこ)ぶる聲譽を得たり。

字通「恭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む