情報源(読み)ジョウホウゲン

大辞林 第三版の解説

じょうほうげん【情報源】

必要な情報を提供してくれる人・機関・データベースなど。その筋。ニュースソース。

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図書館情報学用語辞典の解説

情報源

書誌記述に際し,記述対象資料の書誌的事項を記録する場合のよりどころとなるもの”(『日本目録規則1987年版改訂3版』用語解説).情報源を規定することにより,資料中の参照箇所によって書誌的事項の表示内容に差があるときにも,作成される書誌記述に揺れが生じることを避けられる.例えば,『日本目録規則1987年版改訂3版』では,資料種別(図書,書写資料,地図資料などの区別)および刊行方式(逐次刊行物のみ)ごとに,さらには書誌的事項ごとに,記述の拠り所とすべき情報源を,その優先順位を含めて示している.なお,情報源のうち,他のものに優先して用いられるものを,「英米目録規則第2版」では「主情報源」と呼ぶ.

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精選版 日本国語大辞典の解説

じょうほう‐げん ジャウホウ‥【情報源】

〘名〙 情報のでどころ。ニュースソース。
ノリソダ騒動記(1952‐53)〈杉浦明平〉三「わたしの情報源は切れてしまった」

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世界大百科事典内の情報源の言及

【軍事情報】より

…部隊指揮官や幕僚はそれによって必要な状況判断や見積りを行う。
[情報源]
 情報資料を入手する源になる人,物,行為および現象のことを情報源と呼ぶ。主要な情報源には次のものがある。…

【情報量】より

…情報を物理量と同様に定量的に捉えることができることに気づいたのは比較的最近のことであり,この認識が今日の情報化社会を支える基礎技術の根幹をなしているといっても過言ではない。情報量とは,数学的に定義された情報源モデルから生成されるデータの本質的部分を(工学的立場から)定量化したもので,情報に対してわれわれが抱いている直感的な性格を反映しており,情報機器の設計にとって大きな指針を与える概念である。
[テキストのディジタル化]
 二つの状態をとりうる物理素子は1ビットの記憶素子として利用することができる。…

※「情報源」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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