慶長金(読み)ケイチョウキン

精選版 日本国語大辞典 「慶長金」の意味・読み・例文・類語

けいちょう‐きんケイチャウ‥【慶長金】

  1. 〘 名詞 〙 江戸初期、慶長六年(一六〇一)から江戸幕府が発行し、全国に流通した金貨慶長大判慶長小判慶長一分金の総称。いずれも後代のものに比較して良質であったが、元祿の貨幣改鋳によって回収され、改悪された。慶長。
    1. [初出の実例]「慶長金并新金共に、小判之内三分迄之切れ有之〈略〉共、無滞通用可致旨、去る丑年相触候処」(出典:御触書寛保集成‐三三・享保八年(1723)三月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む