日本歴史地名大系 「戊遺跡」の解説
戊遺跡
つちのええいせき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…天山南麓に発する祇園川が町内を南東に流れて嘉瀬川に合する。山麓部に近い織島には古墳時代後期の姫塚古墳,低地部の久米に弥生時代の集落遺跡土生(はぶ)遺跡(史),長神田(ちようかんだ)に弥生から古墳時代,さらに中世に及ぶ墓地や住居などの複合遺跡の戊(つちのえ)遺跡がある。条里制の遺構が残り,四条,五条の地名もある。…
※「戊遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新