コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

手向ける タムケル

デジタル大辞泉の解説

た‐む・ける【手向ける】

[動カ下一][文]たむ・く[カ下二]
神仏や死者の霊に供物をささげる。「霊前に花を―・ける」
旅立つ人や別れていく人にはなむけをする。「卒業生に別れの言葉を―・ける」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たむける【手向ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 たむ・く
神仏や死者の霊に供え物をささげる。古くは主に旅の平安を祈るものであった。 「墓に線香を-・ける」
旅立つ人に餞別を贈る。 「ゆく年に涙の玉を-・けつるかな/新古今 雑上
旅に出る人や別れて行く人に、はなむけをする。 「友人の壮途に-・ける言葉」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

手向けるの関連キーワードメモリアルデー〈アメリカ〉退役軍人の日〈アメリカ〉葬送儀礼のことば蒔き米・撒き米檜垣・桧垣水を向ける沖縄芸能七種の船名号連歌蒔き銭梶の葉手向神矢立杉木綿畳献花台蒔き米妙音講水向け楽阿弥もみじ

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

手向けるの関連情報