抗てんかん薬治療について(読み)こうてんかんやくちりょうについて

家庭医学館 の解説

こうてんかんやくちりょうについて【抗てんかん薬治療について】

 てんかん発作(ほっさ)の発作型によって、適切な薬がある程度決まります。ですから、てんかんの類型を正確に決定してもらう必要があるのです。
 医師は、いくつかの候補なかから副作用、服用回数なども考慮にいれて、もっとも適当と思われる抗てんかん薬を選び、治療を開始します。抗てんかん薬は、有効量と中毒量近く、個人差も大きいため、服用量は慎重に決められます。そのため治療中は血液検査を定期的に行ない、副作用の有無を調べるとともに、抗てんかん薬の血中濃度を測定して、適切な服用量であるかどうかがチェックされます。てんかんについては、薬剤相互作用や副作用の点から考えて、なるべく1種類の薬剤で治療するほうが望ましいとされています。

出典 小学館家庭医学館について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む