日本歴史地名大系 「押切新田村」の解説
押切新田村
おしきりしんでんむら
開発は横山村佐藤三右衛門らによって進められ、編年私記(鶴岡市郷土資料館蔵)の寛永四年(一六二七)条に「三月二日押切新田開発被仰付、横山村々之内下押切より大淵迄新田ニ取立度由(中略)押切村辺一円野谷地なりしに、此時より新田開発追々村立と成たる也」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
開発は横山村佐藤三右衛門らによって進められ、編年私記(鶴岡市郷土資料館蔵)の寛永四年(一六二七)条に「三月二日押切新田開発被仰付、横山村々之内下押切より大淵迄新田ニ取立度由(中略)押切村辺一円野谷地なりしに、此時より新田開発追々村立と成たる也」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新