招き(読み)マネキ

デジタル大辞泉 「招き」の意味・読み・例文・類語

まねき【招き】

1 招くこと。招待。招聘しょうへい。「お招きにあずかる」
2 烏帽子えぼしの正面の部分名。立たて烏帽子では前の上部の突き出た部分、折おり烏帽子では正面の三角状の部分。
3 近世、幟のぼりや指物さしものの竿さお先につけた細長い小旗。
4 江戸時代、芝居小屋などの木戸口で出演者の名を読み上げたり、声色こわいろを使ったりして客を招いた者。また、その役。
5 「招き看板」に同じ。
6 船から他の船や陸に合図のために掲げる標識。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 烏帽子 指物 看板

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む