持者(読み)ジシャ

精選版 日本国語大辞典 「持者」の意味・読み・例文・類語

じ‐しゃヂ‥【持者】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「じきょうじゃ(持経者)」の略 ) つねに経典を受持し、経文陀羅尼(だらに)などを念誦(ねんじゅ)する人。
    1. [初出の実例]「かのつきし人は、かしこきちしゃにて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)春日詣)
    2. 「本は叡山の学侶、多年法花の持者也」(出典:平家物語(13C前)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む