授田(読み)じゅでん

精選版 日本国語大辞典 「授田」の意味・読み・例文・類語

じゅ‐でん【授田】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 用地を給与すること。
    1. [初出の実例]「其土地売買といひしは、授田の株を売買せし理義に帰すれとも」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉四)
  3. 特に、班田収授法で、国から公民口分田を分けさずけること。班田班給
    1. [初出の実例]「彼此秋収不便、因茲当授田時、論相換」(出典:東南院文書‐天平神護三年(767)二月二八日・民部省牒案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む