排悶(読み)ハイモン

精選版 日本国語大辞典 「排悶」の意味・読み・例文・類語

はい‐もん【排悶】

  1. 〘 名詞 〙 心中のもだえを晴らすこと。うさばらし。
    1. [初出の実例]「おもひやりは古語に於ては排悶の義にして」(出典:明六雑誌‐一三号(1874)想像論〈津田真道〉)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐江亭詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「排悶」の読み・字形・画数・意味

【排悶】はいもん

憂いをはらう。宋・陸游〔春日〕詩 排悶、兒と小句を聯(つら)ね 破閑、客を留めて枯棋を戰はす

字通「排」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む