デジタル大辞泉 「提灯程の火が降る」の意味・読み・例文・類語 提灯ちょうちん程ほどの火ひが降ふる ひどく生計が苦しいさま、ひどく貧乏なさまのたとえ。[類語]食うや食わず・手鍋を提げる・借金を質に置く・火が降る・火を吹く力も無い・貧に迫る・貧乏の花盛り・紙子四十八枚・赤貧洗うが如し・風破窓はそうを射る・釜中ふちゅう魚うおを生しょうず 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 中古車の買取/新車・中古車販売/法人・個人営業 株式会社ミナミシマ自動車販売 奈良県 葛城市 月給22万円~ 正社員 きもの・和雑貨店での販売、接客 BANKANひたちなか店 茨城県 ひたちなか市 月給19万3,600円~ 正社員 Sponserd by