撲滅(読み)ボクメツ

精選版 日本国語大辞典 「撲滅」の意味・読み・例文・類語

ぼく‐めつ【撲滅】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 打ち消すこと。たたいて火を消すこと。
    1. [初出の実例]「曾知撲滅直難得、高蓋車門幾用情」(出典田氏家集(892頃)中・奉酬観源相公旧宅詩)
    2. [その他の文献]〔書経‐盤庚上〕
  3. 完全にほろぼすこと。ほろぼしたやすこと。
    1. [初出の実例]「人が寄ってたかって自己を撲滅(ボクメツ)しやうとしてるかのやうに思ふ」(出典:妻(1908‐09)〈田山花袋一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む