( 1 )「つみさく」の音便形。「つきさく」の音便とする説があるが、平安・鎌倉時代の訓点資料や古辞書の類に「つみさく」「つむさく」は見出されるが、「つきさく」は見えない。また、中古以来の音韻変化の例からみて、キの音便は一般にイであって、ム(ン)に転じた例は見出せない。「つきのめる」「ひきむく」を「つんのめる」「ひんむく」とするようになったのは近世以降の現象といわれる。また、語義上も古例の用法は「突き裂く」の意味とは解し得ない。
( 2 )アクセントの面を名義抄でみても、「つむざく」は「上平平濁上」であり、「つむ」が「上平」、「さく」が「平上」であることは、「抓み(む)裂く」を語源とすることに矛盾しない。
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新