故郷へ錦を飾る(読み)コキョウヘニシキヲカザル

デジタル大辞泉の解説

故郷(こきょう)へ錦(にしき)を飾・る

故郷を離れていた者が、立身出世して晴れがましく故郷へ帰る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こきょうへにしきをかざる【故郷へ錦を飾る】

出世して故郷へ帰る。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こきょう【故郷】 へ 錦(にしき)を飾(かざ)

故郷をはなれていた者が、出世して故郷に帰る。故郷へは錦の袴を着て帰る。
咄本・狂歌咄(1672)三「故郷へ帰るも今は恥ならず錦にまさるすみ染の袖 故郷にはにしきをかさるといふ事を、よみ給ひける哥とおぼえて、いとたうとし」

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