敬光(読み)けいこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「敬光」の解説

敬光 けいこう

1740-1795 江戸時代中期-後期の僧。
元文5年生まれ。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の敬雅に師事。他宗派の教義から儒学まで修学。「円戒指掌」「山家正統学則」などおおくの著作をあらわした。小乗律兼学をとなえる安楽律派に反対し,伝統天台の再興につとめた。晩年は園城寺法明院住職。寛政7年8月22日死去。56歳。山城(京都府)出身。俗姓は伊佐。字(あざな)は顕道。号は藕峰,恋西子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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