敬光(読み)けいこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「敬光」の解説

敬光 けいこう

1740-1795 江戸時代中期-後期の僧。
元文5年生まれ。天台宗近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の敬雅に師事。他宗派の教義から儒学まで修学。「円戒指掌」「山家正統学則」などおおくの著作をあらわした。小乗律兼学をとなえる安楽律派に反対し,伝統天台の再興につとめた。晩年は園城寺法明院住職。寛政7年8月22日死去。56歳。山城(京都府)出身。俗姓伊佐。字(あざな)は顕道。号は藕峰,恋西子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む