文化政治〔朝鮮〕

山川 世界史小辞典 改訂新版 「文化政治〔朝鮮〕」の解説

文化政治〔朝鮮〕(ぶんかせいじ)

三・一運動(1919年)の衝撃もとで,第3代朝鮮総督に就任した斎藤実(まこと)が表明した朝鮮統治政策韓国併合後,初代寺内正毅(まさたけ)総督が治安優先の武断政治を実行し,朝鮮民衆の激しい抵抗に遭遇したため,斎藤総督は憲兵警察制度廃止などの穏健な改革を試みた。また,産米増殖計画などを通じた懐柔,新聞・雑誌に対する統制緩和を実施した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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