コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

断叙法 ダンジョホウ

デジタル大辞泉の解説

だんじょ‐ほう〔‐ハフ〕【断叙法】

修辞上で、接続の関係を示す語を省くなどして、文章の力を強めたり、余韻をもたせたりする法。例えば「一筆啓上、火の用心おせん泣かすな、馬肥やせ」の類。⇔接叙法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だんじょほう【断叙法】

修辞法の一。接続の語を省略し、句と句との関係を断って文章に力を付与し、想像の余地を多くする技法。「目には青葉/山ほととぎす/初がつお」の類。 ⇔ 接叙法

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android