新出生前診断

共同通信ニュース用語解説 「新出生前診断」の解説

新出生前診断

妊婦の血液に含まれる胎児のDNAを調べ、ダウン症などの原因になる3種類の染色体異常を判定する検査。妊娠9~10週以降の妊婦が対象となる。診断の確定には、腹部に針を刺して子宮内の羊水を採取する検査などが必要で、流産の危険が伴う。日本では2013年に導入された。関連学会は医師の保有資格や遺伝カウンセリングの体制などで所定の基準を満たす認定施設に限り、実施を認めてきた。22年から日本医学会が施設を認証する新制度が始まった。

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