新技巧派(読み)シンギコウハ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「新技巧派」の意味・読み・例文・類語

しんぎこう‐はシンギカウ‥【新技巧派】

  1. 〘 名詞 〙 大正(一九一二‐二六)初期の文学の一流派。芥川龍之介・菊池寛・久米正雄などの第三次・第四次の「新思潮」の同人を中心として、自然主義文学白樺派に次いでおこった流派や作家に対する当時の呼び名。理知的な技巧により現実を再構成することを主眼とした。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む