新海非風(読み)にいのみ ひふう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「新海非風」の解説

新海非風 にいのみ-ひふう

1870-1901 明治時代俳人
明治3年10月6日生まれ。東京で正岡子規と知りあい,俳句をつくりはじめる。のち肺病のため陸軍士官学校を退学,各種の職業を転々とした。高浜虚子(きょし)「俳諧(はいかい)師」の五十嵐(いがらし)十風のモデルといわれる。明治34年10月28日死去。32歳。伊予(いよ)(愛媛県)出身本名正行別号に非凡。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む