施恵(読み)シケイ

精選版 日本国語大辞典 「施恵」の意味・読み・例文・類語

し‐けい【施恵】

  1. 〘 名詞 〙 金品などを恵むこと。
    1. [初出の実例]「施恵 シケイ ホドコシ」(出典:新撰字解(1872)〈中村守男〉)
    2. [その他の文献]〔周礼‐地官・郷師〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「施恵」の読み・字形・画数・意味

【施恵】しけい

恩恵を施す。〔礼記、月令〕(孟春の月)相に命じてを布き令を和(やは)らげ、慶を行ひ惠を施し、下(しも)兆民にび、慶賜行して、當らざることる毋(なか)らしむ。

字通「施」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の施恵の言及

【拝月亭】より

…一名《幽閨記》。南方系の楽曲による戯文で,作者は元の施恵ともいわれるが確かでない。元の関漢卿に《閨怨佳人拝月亭》という雑劇があり,筋はほぼ同じ。…

※「施恵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む