日性(読み)にっしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日性」の解説

日性 にっしょう

1554-1614 織豊-江戸時代前期の学僧。
天文(てんぶん)23年生まれ。日蓮宗。天正(てんしょう)11年から京都建仁(けんにん)寺の経蔵で大蔵経を閲覧し,「大蔵纂要」などをまとめる。晩年は要法寺内に本智院をかまえ,要法寺版とよばれる古活字本の刊行事業にあたった。慶長19年2月26日死去。61歳。京都出身。俗姓は村田。字(あざな)は世雄。号は円智院,本地院。著作に「御書拾遺和語記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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