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日本基礎技術 にほんきそぎじゅつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日本基礎技術
にほんきそぎじゅつ

地盤改良など基礎工事の専業大手。 1953年日本グラウト工業として設立。 85年新技術開発と合併し現社名に変更。設立当初はため池や干拓堤防の改良など農林土木を中心としていたが,やがてボーリンググラウチングなど特殊技術によるダムの補強工事,治山治水および上下水道工事における地盤改良工事で業績を伸ばした。イタリアの会社からトンネル掘削補助工法の日本での独占使用権を得るなど,技術領域の拡大にも積極的。売上構成比は,土木・地滑り対策工事 40%,法面保護工事 22%,ダムグラウト工事 20%,その他 18%。年間売上高 589億 2700万円,資本金 59億 700万円,従業員数 866名 (1999) 。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

日本基礎技術

正式社名「日本基礎技術株式会社」。英文社名「JAPAN FOUNDATION ENGINEERING CO., LTD.」。建設業。昭和28年(1953)設立。本社は大阪市北区松ケ枝町。基礎工事会社。地盤改良工事・地盤補強工事・環境保全工事を手がける。建設コンサルティングや地質調査も行う。東京証券取引所第1部上場。証券コード1914。

出典|講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について | 情報

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