日法(読み)にっぽう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日法」の解説

日法 にっぽう

1259-1341 鎌倉-南北朝時代の僧。
正元(しょうげん)元年生まれ。日蓮に師事し,のち甲斐(かい)(山梨県),駿河(するが)(静岡県)を中心に教えをひろめた。彫刻をよくし,武蔵(むさし)池上本門寺(東京都)の日蓮像を制作したといわれる。暦応(りゃくおう)4=興国2年1月5日死去。83歳。俗名は徳永光長。通称は和泉阿闍梨(いずみあじゃり)。号は円性房。著作に「連々御法門聞書」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む