日源(読み)にちげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日源」の解説

日源 にちげん

?-1315 鎌倉時代の僧。
日蓮宗。播磨(はりま)法印と称し駿河(するが)(静岡県)の天台宗実相寺の学頭であったが,日蓮の講義をきいて弘安(こうあん)元年改宗,改名。のち実相寺を日蓮宗にあらためてその開山(かいさん)となり,また武蔵(むさし)碑文谷(ひもんや)(東京都)の法華(ほっけ)寺などをひらいた。正和(しょうわ)4年9月13日死去。字(あざな)は智海。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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