日本歴史地名大系 「日進町」の解説
日進町
につしんちよう
- 愛知県:愛知郡
- 日進町
面積:三四・九六平方キロ
郡の中央部を占め、北は
中世以降は尾張藩領時代および明治―大正年代(一八六八―一九二六)を通じ純農村として現代に至ったが、戦後は住宅や学校などの適地として最も早く開発が進み、昭和五五年(一九八〇)の人口は四万一千二四、昭和三〇年当時の約四倍に達する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
郡の中央部を占め、北は
中世以降は尾張藩領時代および明治―大正年代(一八六八―一九二六)を通じ純農村として現代に至ったが、戦後は住宅や学校などの適地として最も早く開発が進み、昭和五五年(一九八〇)の人口は四万一千二四、昭和三〇年当時の約四倍に達する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...