早田英房(読み)そうだ ひでふさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「早田英房」の解説

早田英房 そうだ-ひでふさ

1785-1847 江戸時代後期の装剣金工。
天明5年生まれ。肥前平戸藩(長崎県)藩士。江戸で大森英昌(てるまさ)に師事。のち長崎の鋳物師亀女(かめじょ)につき銅器鋳造をまなぶ。弘化(こうか)元年隠居して鋳成と号し,業を弟の嘉十郎英直につがせた。弘化4年6月25日死去。63歳。通称は利兵衛。

早田英房 はやだ-ひでふさ

そうだ-ひでふさ

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む