明海(1)(読み)みょうかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

明海(1) みょうかい

1820?-1863 江戸時代後期の僧。
文政3年?生まれ。真言宗。農家の長男だったが眼病で失明,出羽(でわ)三山の湯殿山信仰にはいる。大日寺の行人(ぎょうにん)として木食,断食の修行をつづけ,文久3年3月5日入定。44歳? 山形県米沢市簗沢(やなさわ)に即身仏として安置されている。俗名は鈴木春次。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android