コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

明礬泉 みょうばんせんalum spring

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

明礬泉
みょうばんせん
alum spring

鉱泉の一種。鉱泉水 1kgのなかに固形成分を 1g以上含み,アルミニウムイオン 100mgと硫酸イオンを主成分とするもの。酸性泉が多く,pH3以下の強酸性のものは酸性明礬泉という。硫黄泉などとともに火山地方に多い。箱根湯ノ花沢 (神奈川県) ,万座 (群馬県) などがこの例で,ヨーロッパではイタリアにある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android